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仮交際を制するものが成婚を制する

仮交際、成婚

結婚相談所での活動で大きくわけると、お見合い→仮交際→本交際→成婚と言った流れがあります。その中で山場となるのが、男性から女性に結婚をしたいという意思表示をして、女性もこの人と結婚をしても良いという返事をもらうタイミング(プロポーズ=成婚)であるのは容易に想像できると思います。

ですが、プロポーズをするまでの流れでもう一つ大事な山場があります。それは仮交際から真剣交際に進むタイミングとなります。

仮交際でのステージで、お互いの人柄や価値観を知ることができているか?は大切なポイント
となります。またこの時に交際相手に対して不安に思うことや、わからない事などを、クリアにしておけば仮交際から先に進んだ真剣交際から成婚に向けてスムーズに進んでいきます。
そして、そのようなことがクリアにできていあんければ、気持ちは前に進まなくなってしまいます。

まさに、仮交際を制するものが成婚を制すると言っても過言ではありません。

そこで今回は仮交際時に抑えておきたいポイントをご紹介していきたいと思います。

 

・実際に仮交際のときに会員さまから挙がる声

お見合いから仮交際に進み、何度かのデートをした会員さまには、交際相手に対するお気持ちをお伺いします。それと同時に、交際相手のカウンセラーと仮交際の情報共有をするのですが、会員さまからお伺いすることと、お相手カウンセラーを通じ交際相手さまからお聞きする内容に(交際相手に対する気持ち)にズレが生じてしまっていることが多くあります。

会員さまの声=交際ををしていて私に好意を抱いてもらえているのかぜんぜんわからない。

お相手のカウンセラーからの声=とても楽しく交際をしているようで毎回会うたびに気持ちが高くなっている。

双方からお聞きする声に違いがあり、このズレを修正するのがカウンセラーの役目でもあります。この事実を、お相手の気持ちが全然わからない側にそのまま伝えてしまうと、会員さまは素直には喜べなかったり、逆に引いてしまうこともあったりするので、このあたりのお話を会員さまにするには慎重に行うようにしています。

また仮交際にありがちな声として

「親切に接してくれる。けど自分の考えていること、思ってることを話さない」

「毎週のように会うけど、ただ会ってるだけのような気がする。会話もそつがなく無難すぎる」

このような感想を抱かれる方も多く、このような交際をしていると自分の気持ちが前に進まなくなります。じゃあ交際をやめてしまえばいいのでは?と思われるかも知れませんが、ご本人はご縁を大切にしていて相手のことを知ろうと努力されているのです。

あなたは交際相手に対してどんな人であるかを伝えることができていますか?これができてなければ仮交際止まりの婚活になってしまいます。そのようにならないために、ここからは仮交際時でしておきたいアクションを紹介していきます。

・お見合いから仮交際になった時

お見合いを終えてお互いにまた会ってみたい!となれば仮交際のステージに進みます。仮交際になったときIBJ(日本結婚相談所連盟)ではこの時にはじめてお互いの連絡先(携帯電話の番号)がシステムで開示されます。そして男性から女性に電話をするのがルールとしてあります。

ファーストコールでは次にお会う約束をしなければなりません。この時に大切なポイントとしてできるだけ早いタイミングで会うことをお勧めしています。お見合いからファーストコールの時はお互いに気持ちは高ぶっています。仮交際になって初めてのデートまでの期間が空いてしますと気持ちもトーンダウンしがちになります。ファーストコール→ファーストデートまでの期間は短くするようにしましょう。

・ファーストデート~2回目のデートでは

仮交際になってはじめてのデートでは、何気ない話し(仕事のこと、趣味のこと、自分のすきなこと)をして、自分のキャラクターを知ってもらったり、相手のことに興味を持つようにして「次にまた会いたい」と思ってもらえるように心がけましょう。

初回のデートではカフェで過ごす程度にして、2回目、3回目のデートでは多くの人がいるような場所(映画館や水族館、季節のイベント)で過ごすのがオススメです。あと、注意しなければならないのが、2人きりになってしまうような場所(カラオケやドライブデート)で過ごすのはできるだけ避けましょう。女性の場合、交際スタートしたばかりのタイミングでは物質的な距離感が近くなることに警戒心を抱きます。デート中に軽くボディータッチをしたり手を繋ぐのはNGです。まずは気持ちの部分で距離感を近くするように心がけましょう。

この時のデートでは「今度○○に行ってみませんか?」や「次は一緒に〇○しませんか?」と会話の中で次のデートプランを提案したり、デート中にさりげなく次のデートの案を一緒に考えてみて、次に会う期待感を高めてみるのも効果的です。そして、デートが終わったらラインなどのツールで、お礼の言葉を伝えるようにして、次に会うことを楽しみにしている旨の気持ちを伝えるようにしましょう。

・3回目のデートでは

お互いのことがわかりつつあるタイミングでは会話もしやすくなってきてるはずです。3回目のデートでは自分の過去、現在、未来の話しを会話の中に取り入れるようにしましょう。
学生時代にあったこと、今の仕事や生活のこと、将来の仕事に対することや生活のことなどを話しあってみることです。

それと同時にお互いに、過去にあったツラいこと、苦労をしたこと、悲しかったこと、そしてどのような感じたのかを話してみることです。そんなことを聞いて何になるの?そう思われますよね。なぜなら、幸せな結婚をして夫婦生活を送る上で外せないポイントにお互いの価値観をが近かったり理解できていることは、皆さんご存知だと思います。嬉しいや楽しいと思う価値観とあわせて、嫌なことや悲しいことの価値観もお互いに知って理解することはとても大切です。このタイミングでお互いの価値観がシェアできれば、2人の距離感はグッと近くなります。

・4回目以降のデートでは

3回目のデートを終えてある程度お互いの人柄を感じ取ることができているはずです。ここからのデートではただ単にどこかで過ごすと言うよりもお互いの考えなどもいろいろシェアするようにしましょう。

デートの中の会話で、ご自身が結婚に対して考えていること、将来どのような家庭を築いていきたいのかを話すことです。そして、お相手からも、同じように将来の話しがあったら、それは「あなたにも自分のことを知ってほしい」という意思表示です。「こんなことまだ先でのいいのでは?」と思われるかも知れませんが、このタイミングで話しをしおけばそこから先への、真剣交際のステージに進みやすくなります。その話しができたらそれ以降のデートで交際相手に自分の気持ちを言葉にして、それとあわせ真剣交際に進みたいと伝えることです。真剣交際への意思表示はおおよそ4回から7回目までに伝えるしています。

・交際中はどのように過ごす

交際になったら男性は「女性をエスコートしなければならない」「自分が色々なプランを考えなければならない」と感じ、それがプレッシャーになってしまうと思います。決して自分だあれこれ決めようとなんて思わないことです。仮交際では2人でどのようにデートを重ねていくか、どうやってお互いの持つ感情や気持ちを言葉にするかが大切なポイントです。

女性も交際中はいかに男性にリラックスをしてデートをしてもらえるか、を考え交際を進めていくことです。女性の持つ大きな気持ちと優しさでそっと男性の仕草や言葉を受け止めてあげましょう。男性もそんなあなたに、自分らしさを持って接するようになり、あなたも自然と相手の気持ちを深く知ることができるようになるでしょう。

まとめ

結婚相談所での活動で交際に進むと短い期間で結婚をするしないの答えを出さなければなりません。IBJのルールでは交際から成婚までの期間は最長6か月。短い時間で答えを出すことに対してメリットと感じる人もいれば、「短い期間で何がわかるんだ」と交際期間の短さにデメリットを感じる方も多いかも知れません。

普通の恋愛交際と婚活交際には違いがあります。恋愛交際方法をそのまま婚活のステージに持ち込んでも上手く行っていないケースをサポートの中で多く見てきました。上記に紹介した仮交際中のデートで話しておくこと、確認しておくことができていれば、お互いに気持ちも近くなり本交際から成婚に向けて一気に加速していきます。

実際に成婚されているカップルの仮交際から成婚までの一番多い交際期間は4か月~5か月です。そしてこのタイミングで答えを出せない人は1年経っても2年経っても答えは出ません。
恋愛交際に比べると内容の濃い交際をしなくてはなりません。仮交際のタイミングでできるだけ人柄と価値観を早いタイミングでシェアしておくことができれば仮交際でデートを重ねた時に陥りがちな「気持ちが付いて行かない」こともなくなります。お互いに確認しておくことが仮交際のタイミングでできていれば、成婚までの道のりは順調にすすんでいきます。

仮交際を制するものは成婚を制することができます!

皆さんにも素敵な出会いが訪れますように(^^)

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