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緊張しぃのあなたへ!結婚相談所のカウンセラーがお伝えしたいこと

お見合い緊張

人との出会いにおいて自身が緊張してしまう性格で、初対面の人に対して心を開くことができず自信が持てなくなっていませんか。また知人や友人でコミュニケーションを上手に取れている人を見て羨ましく感じていませんか。

もしこの記事をご覧いただいているあなたが、緊張をしてしまう性格で人との出会いに対して消極的になっているのであれば、緊張する理由と捉え方を知り、緊張とどう付き合うかを知るだけで、これから訪れてくる出会いのシーンにおいて前向きになれるはずです。

今回はそんな緊張しぃのあなたに結婚相談所のカウンセラーが、緊張との向き合い方をお伝えしようと思います。

緊張しぃのあなたへ!結婚相談所のカウンセラーがお伝えしたいこと

●なぜ緊張をしてしまうのか?

初対面の人と会う時や大勢の前で話しをする時、人は誰でも緊張はするものです。身体の反応としては、汗が出て身体が震えたり、動揺して頭が真っ白になってしまいます。緊張をして本来の自分らしさが失われ、おかしな言動や行動をとってしまい、恥ずかしい思いや悔しい思いをした経験は誰にでもあるはずです。

ではなぜ人は緊張するのでしょう。それは過去に大勢の人前で恥ずかしい思いをしたり、人間関係で失敗をして辛いことがあったり、人からプライドを傷つけられた経験がご自身の記憶に深く刻み込まれ、同じような状況が訪れると感情面や身体面に反応してまいます。これは人に備わった防衛本能で外敵から身を守るために、脳が命令を出しているからと言われています。

緊張することは人間として正しい反応であります。人間誰もが緊張するものです。緊張の度合いは人によって大小あるかも知れません。あなたから見て緊張していないように見える人も、実はあなたと同じくらい、それ以上に緊張しているのかも知れませんし、緊張しているのを表に出さずにしているかも知れません。

また人それぞれに緊張するポイントに違いがあり、あなたがさほど緊張しないシーンでは、他の人からすると、とんでもなく緊張してしまったりしています。大勢の前で話しをするのにあまり緊張しなくても、初対面の人とはとても緊張してしまう、またはその逆のケースもあります。緊張するチャンネルが人それぞれにありすます。

●緊張することはいい事なのです

緊張することは悪いことだけではなくメリットもあります。適度な緊張感は人をやる気にさせてくれます。例えばお仕事のシーンにおいて業務に期限があって、その期限がタイトだったりすると、期限を守らなければならないと言う緊張感(プレッシャー)が働きます。期限を守るためにしなければならないことに意識が集中し、脳はさまざまな方法を模索していきます。それと同時に実行力も高めてくれます。

またライバルという存在もあなたに緊張感を与えてくれます。緊張することはご自身のやる気や意識を高めてくれます。そして緊張を乗り越えたときに訪れるご褒美として、達成感を味わうことができたり、人として成長する事が実感することもできます。

お見合いにあてはめると、「●●歳までに素敵な人と出会い結婚をする」という期限。あなた以外の同性婚活者はライバルなのです。そして成婚をすることであなたには結婚という幸せを与えてくれるのです。緊張感を持つことも婚活では必要です。

●緊張してしまう人にしてほしいこと。

緊張した時に第三者からこのようなアドバイスをされたことはありませんか?

「緊張した時はリラックスすることを心掛けて」

そんなことができるならとっくにしてるわ!とツッコミたくなったことはありませんか?ここでは、私が会員さまサポートにおいて、お見合いや交際に臨む緊張されている会員さまにお伝えしている内容をご紹介していきたいと思います。

・わざとゆっくりとする

みなさんは緊張している時の状況を振り返ると、早口になったり、歩く速度が早かったり、焦って忘れ物をした、そのようなを経験したことはありませんか。緊張をすると気持ちも焦ってしまい、行動や言動に表れてしまいます。

このような状況で、落ち着くんだ!と言ったセルフイメージを持つ事は難しいです。そのような状況では、緊張下で現れる生体反応の逆のことをする(ゆっくりとする)ことで、緊張を緩和させることができます。

緊張する場面では、いろいろなことに対して、意識的にゆっくりとすることです。

ゆっくりと話す
歩くスピードを遅くする
すぐに思い付いてもすぐに言葉にしない

お見合いと言う初対面のシーンで、会話もゆっくりとして、リアクションもゆっくりとするだけで、気持ちを落ち着けることができます。またお見合いから交際に進んだデートの時でも、歩くスピードをゆっくりとすることで、スマートに女性をエスコートすることができ、思考もゆっくりとするので、会話がぎこちなくなったりすることも予防できます。また緊張時に表れる手の震えを抑える効果が期待できます。

また、緊張時は身体が硬直してしまいがちなので、お見合いやデートの直前に「私はタコ(蛸)だ」とセルフトークして頭の中でモノマネをするのもオススメです^^

・真面目さを意識しすぎない

真面目な性格な人は緊張を意識しすぎる傾向にあります。ご自身の意識の中に「○○でなければならない」「○○だと相手に対して失礼だ」と意識してませんか。真面目なことは良い事です。でも真面目すぎる人は、頑固そう、つまらなさそう、と感じ取られてしまいます。また、初対面で沈黙になってしまう方も真面目な性格の方に多くあります。

真面目すぎてしまうと「沈黙になってしまった。どうしよう。思い付く言葉が出てこない。。。」そのようなことが頭を過ってしまうと、言葉が見つからず焦ってしまい、お見合いは辛いものになってしまいます。

真面目な性格がこのような状況を作り出してしまうのです。それだったら、緊張する時や大事な時こそ真面目さを忘れてみませんか?ちょっといい加減だったり、言葉が雑だったりしても大丈夫。綺麗な話しをしようと思わないことです。

カウンセラーとして感じるのですが、真面目な人は、意識の矢印が自分の方向に向いています。文頭でご紹介した「○○でなければならない」「○○だと相手に対して失礼だ」はセルフトークで、相手はそのような事を望んではいません。

相手があなたに望むことはリラックスして話しができるか?なのです。リラックスして話しをしてもらうようにするには、意識の矢印を相手に向けてみることです。コミュニケーションを上手に取る人はどうでもいい話しや雑談が多いです。「今日は天気がとてもいいですね」「ここまではどれくらいで来られるのですか」それはその会話内容は重要でなくて、相手が話しやすくする状況を整えることができています。相手に話しやすくしてもらおう、と言う気持ちがこのような会話になるのです。

真面目になろうとせず、ちょっといい加減気味にそして相手に興味を持つことを心掛けてみるだけで、ご自身もお相手もリラックスすることができます。あなたの真面目なお人柄は、言葉や態度にしなくても雰囲気で読み取ってくれます。

・自分の気持ちを伝えてしまう

緊張する状況下で、自分の今の気持ちを相手に伝えてしまうこと(さらけだす)ことです。
でもそんなことをしたら変な人と思われてしまうのでは?嫌われてしまうのでは?と感じてしまうかも知れません。

単刀直入に「緊張してます」と伝える違和感はありますが、お見合いなどの初対面の時に挨拶をすまし、「今日はお会いできて嬉しいです。実は今日とても緊張してしまってて、、、よろしくお願いします」と笑顔で伝えてみたり、お見合いから仮交際に進んだファーストデートの時も「デートをすることが不慣れで、下手だったらごめんなさいネ」と丁寧に伝えてしまうことです。相手の方は嫌な気持ちにはなりません。

お相手の方も「お見合って普段するものではないですよねw、こちらこそよろしくお願いします」と笑顔で接してもらうこともできますし、ファーストデートでも「全然大丈夫ですよ!2人で行くところ考えてみませんか?」と言ってもらえることもできるはずです。

仮にそのようなリアクションをがなかったとしても、あなたの気持ちを知るだけで相手の方はとてもリラックスしています。緊張を誤魔化そうとすると態度や言動がおかしくなってしまいますが、自分をさらけ出すことで心に余裕が生まれます。

お見合いやデートなど2人きりで過ごすシーンで、自分の今の気持ちを伝えることは、とても大切なことです。

●まとめ

文頭に紹介したように人間は誰もが緊張するものです。緊張を無くすことはできません。
緊張はごまかそうとすればするほど、自分らしさを失ってしまったりするものです。緊張する状況の捉え方をズラすことができれば、リアクションに違いも出てきます。

緊張することをボクシングのパンチで例えるなら、パンチを受けた時に身体硬直させてパンチを受けるよりも、しなやかに身体をのけ反ったほうがダメージは少ないはずです。(ちょっとわかりにくい例かも知れませんが…)

緊張をしなやかに受け止めてみることができればば、心身に表れる反応も変わってきます。
過度に緊張をしてしまう傾向にある人も、ここでご紹介した方法を日常から取り入れて何度も行っていただくことで緊張を緩和することができるはずです。

緊張を味方にして、訪れてくるご縁を掴んでいきましょう(^^)

向き合い笑う男女

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